一応ながら、サーバー機を交代させました。 まだ調整すべき余地が多いので、自分でもどうにか動いてるという感じです。 おかしな挙動があればお知らせいただければ幸いです。 この件についてはまた。
十九日目。疲れが溜っているのか、ミスを連発。いろいろとへこむ。 本日は本計画で大事なことであるスロープの作成。といっても車椅子対応にするわけではありません。上がり框が古い家の基準のため高いので、その緩和です。が、左右付け間違えたり、位置を間違えたり、足の長さを間違えた部分もあったり、手摺りの距離と角度計算を間違えていたり、いろいろ…… 見てくれは悪くなりましたが、肝心のスロープ自体の強度はちゃんと担保されているので安心を。むしろ強度的には横木が二本分は過剰だったかもしれない。 正直、木材の挽き割りはしばらくやりたくないと思った。電ノコでも手挽きノコでも手がしびれることに変わりなく。 二十日目。挽き割りしたいないと言った舌の根が乾かない内にカフェカーテンの竿を切るのを忘れていたので切ることに。挽き割りした角材をかんなで削って削って細く丸くしました。 夜には配置できるものの配置。 最終日。治療室に残るブラインドを設置し、清掃と営業の準備。 とまぁ、順調なようで予定外もあったりで決して平坦ではありませんでしたが、なんとか営業できる形にはなりました。サーバーはまだ交換できてませんが、それはおいおいにでも。 長くそして怒涛の更新となりましたが、作業日報的な側面があるのでこうした記述となりました。 更新の遅れは今回デジカメではなくスマホのカメラを使ったため、転送に手間取ったという事情もあります。
十三日目。棚の作成。もう大概にして切り慣れたのでさくさくと作業は進みました。が、サイズがサイズだけに分解できるようにしたのですが、オニメナットだけでは強度が足りないと感じて結局コースレッドをバシバシ打ち込みました。 十四日目。事務机と交換し整理。ここが少しは片付かないと次の作業スペースが確保できないので。 設置直後の写真を撮り忘れたので、整理中の写真。 十五日目。資材の買い出しに行ったのですが必要としてる材木でめぼしい物がなく、次の入荷を待つことに。 サロンの床鳴りが気になると家内の苦情があったので、コースレッドの打ち直しと追加をして鳴りを止めたあと、部屋の半分までタイルカーペットを貼りました。部屋は古さからか菱形のようにゆがみがあるので、壁から合わせることができません。前回の時は部屋の隅から並べようとして、どうしてもズレが生じるので辻褄合わせにもだえました。 今回はセンター合わせで行いました。部屋中央の引き戸を中心軸としてまず並べます。壁際はカットしてはめこみます。思いの他、切れっ端が出るので購入した分で足りるかどうかちょっと不安です。 十六日目。カッティングシートをはがしました。経年劣化ではがれた部分もあれば、隙間に塵が詰っていたりと6年ばかりよくがんばってくれたものです。 これが こうなりました。この時点では剥しただけなので糊の後がのこっています。 この作業中、指を切りました。また右人差し指です。 交換式スクレッパーの刃が外れ、押し込んだ勢いのまま添え手だった右手が当たった結果、けっこうぱっくりといきました。が、わりとすぐに血が止まったのは幸い。前回、今回と深い傷になっていったいるので次は大怪我になるかもしれません。気を引き締めなければ。 その後、残るカーペットを敷き詰めました。膝を付く作業を重ねてきたせいか膝小僧が痛い。