2025.03.04 19:23

3月になりました。

 ここ最近は定期更新できているので、放置ネタが遠くなり寂しさを感じる今日このごろ。

 昨日は桃の節句。例年、郷里の伯母上から桃カステラが送られてきます。
 こう書くと店主の性別が怪しくなりますが、結婚して嫁をもらってからのことですので誤解されませぬよう。

 さて、長崎では桃の節句、端午の節句の贈答品でそれぞれ桃カステラ、鯉カステラがあります。カステラに桃や鯉が入っているわけではありません。その形を模したカステラです。他方ではカステラではなく饅頭として存在しておりますようで、祝う気持ちは同じでしょう。
 学校給食でひな祭りはひなあられや菱餅、小さなケーキが出たものですが、こどもの日は連休なので、その後の給食でちまきが2、3回くらい出た記憶。
 男の扱いが冷たいと同級生と言ったものですが、「ひな祭りは休みじゃないんだから我慢しなさい」と言った男性担任を思い出します。


 話は変わって、あはき柔整広告ガイドラインの話。厚労省より2月18日付けで発出したガイドラインです。当然、うちもそれに合わせた対応をやっております。
 久しぶりにHTMLを触ったりなんだかんだあって、2月後半は気が休まりませんでした。いろんな誤解や詐欺サロンなども飛び交っておりましたし。
 確定申告を行った直後というのも気疲れした要因でしょう。

 このガイドラインが出た理由。あはき柔整とはあん摩マッサージ指圧師、鍼師、灸師、柔道整復師の公式な略ですが、この国家資格者は業務内容と広告できる内容が法律で定められております。
 SNSは広告ではないというか、規定が無かったことで、資格の有無を問わずに、通常であれば法律に法律に触れる単語を平然と使うことが問題視されたわけです。

 ついでにブラックなことをいうと、柔道整復師はあはきから分離してもらった資格なので、定められた業務の外となるマッサージするとあはき法違反。なので接骨院の保険治療の項目にないわけです。
 運転免許で戦車限定とか自衛隊車両に限ると書いてある人もいますが、同様に柔整はケガ治療時の痛み緩和限定であん摩師の手技を使えるということです。

 厚労省も柔整団体も公式声明として「柔整以外のことで柔整を名乗るな。マッサージするな」と言っております。なので真面目な先生は分離してこっち接骨院。隣の店舗はカイロなり〇〇流整体。と名乗ってやっているのです。
 ところが昨今は「柔整師の整体治療」と名乗っちゃってるのが厚労省の頭が痛いところ。なので国家資格者の広告規定をはっきりさせたわけです。

 内容としては、自ウェブサイト上で正しく判断するのに必要な情報が記述できるようななったところは緩和で、SNSも広告と認定した規制の2点以外はそもそもの法令と変化ありません。
 そして、肝心なところは無資格者、要はあはき柔整以外のやることについても規制、指導の対象となりうることを明言したことです。
 急に屋号や付けていた飾り言葉を変えたとしたら、そういうことです。当方はかなり先んじて対応したわけでありますが。

 一般には、専門性とか治るとか何%改善とかのべ何人施術のプロとかウェブサイトやSNSで書いていない真面目な先生を選択していれば、誇大広告被害はないでしょう。

 私は、これはまだジャブか観測気球。今年からの指導状況で数年内にガッツリとした規制が来ると推測しております。

2025.02.01 17:20

モデル募集

 まず順当に月更新できたことに驚く店主です。

 さて、早速お題のはなし。画像を見てもらったほうが早いです。
 次回はいつ募集するかはモデルさんの撮れ高によります。
 今がチャンスというのは手垢まみれですが、そうとしか言いようがなかったり。










2025.01.20 16:48

2025年、初回

 小正月過ぎてから、と思いつつ他のやることをやっていたら20日になってました。

 まず、前回取材商法についてぼやいた続き。
 流れはこう。

 電話がくる → 家内やんわり断る → 代表出せと食い下がる → 家内強めに断る → 勝手に日取り決めてかけ直すと宣言される

 で、当日。

 電話くる → 店主が名乗りを聞いて速攻で無慈悲に断り受話器を置く → 1時間後また掛かってくる → 奥さんと約束していたので奥さんお願いします → 店主だろうが家内だろうが受けぬものは受けぬと言って叩き切る

 え、なんというか。初回の電話で最終決定権は店主、その代行者は家内というのがおわかりにならなかったのだろうか? そんで私に瞬殺されたからといって『家内と約束していた』とすり替わるのも頭が残念過ぎる。

 別な営業で約束していないのに「代表者さんと約束しておりました」という輩から電話が来て、かなりちくちくいびり倒したものですが、最近の電話営業は勝手に約束が手法なのだろうか? 


 さて、お店の話。キャッシュレス対応はじめました。
 決済代行会社に手続きしている間にあれこれ調べると、網走信金さんが営業区域内で行った調査で47%、北見信金さんでは43%、全国平均が33.9%なのでわりと高い水準でした。
 思った以上に当たり前になっていたのですね。
 そして以前はうちらの業界は審査が厳しかったのですが、だいぶん緩和されたのかわりとスムーズに審査が進みました。以前なら一定以上の物販(実体がある商品)がないと厳しいと言われたものでしたが、そんな話もなく。

 現段階で、Visa、Mastercard、American Express、JCB、Diners、Discoverのブランドに対応。※審査順
 タッチ決済、id、交通系も対応。QRコード決済は審査中です。

2024.12.28 15:19

年末のぼやき

 もう年の瀬。喪中なので挨拶は控えさせていただきます。

 ところで。今時の人は喪中というものを知らないのですかね? 逆に聞かれて説明に困った。
 服喪の範囲も宗教や作法、地域で違う。少なくとも店主としては入嫁だから義実家に対して服喪しないというのはあり得ない。義実家どころか義理を通すべき故人であれば服喪するのが礼法というか主義というかポリシーというか。
 これをおかしいと思う人もいるでしょうが、そう仕込まれたのだから仕方ない。

 ぼやきとしてはこっちが本体となりますが。
 取材商法というのでしょうか、最近そういった電話が掛かってくる。
 ローラー作戦は頭にくるが、ただの営業と思えばその程度。
 SNSを見た。HPもみた。読んで共感したので取材したい。こう来る連中は頭どころか鶏冠にくる。
 このブログ読んでたら100%断られるとわからんものかね? 
 まぁ名称と連絡先だけしか確認出来ない日本語が不自由な方かもしれませんが。
 勝手にまとめサイトに掲載すれば削除しろという店主です。強引な勧誘してくるならば喧嘩上等と啖呵切った男です。
 後日掛け直すとほざいた輩、掛け直さないよう。これから営業しかけようと考える方も含め、これを見たうえで掛けても見ずに掛けても、掛けた時点で逆鱗に直撃ですので。


2024.12.02 19:17

12月のおしらせ

早いもので12月に突入。久しぶりに感覚が空いたのはなんか落ち着かないところでありますが、おしらせから。
 まず1枚目。年末年始の営業日程です。
 2枚目はプレゼントキャンペーン。
 3枚目はタイムサービス枠について。











 営業日程は言うに及ばずの話。年越しで休業するのはもともと風習というか慣習というか。

 プレゼントについて。
 義実家の片付けをやってますが、余命3ヶ月と1年前に宣告されて全く物事の始末を着けていなかった義兄のこと。食料の備蓄が、じゃがいも備蓄が多かとです。一人暮らしじゃ翌春になっても残っているレベル。
 もちろん、配れるとこには配りましたが、夫婦暮らしにゃまだ多い。
 なので、お客さんにプレゼントすることにしました。
 施術1回で1袋(3~4個入)でなくなり次第終了です。

 タイムサービス枠。
 不思議とめったに埋まらない時間帯が存在します。なので、居直ってみたのです。これはちょっとした実験というかネタというか。
 入ったらラッキー、入らなくとも元々のダメコンの範囲です。
 余談ですが、最近の若い子はダメコンの概念が理解できてないようで。それで独立開業するのですから恐ろしい。

 最後になりましたが、せわしない時期ですので身体を壊さないようお気をつけて。


2024.10.26 18:15

臨時休業について

 当ブログにしては早い更新ですが、まずお知らせとして30日まで臨時休業してます。

 ドタバタあってお知らせままならなかったのですが、15日に丸瀬布の義兄が旭川医大に緊急搬送。持ち堪らえれば遠軽に搬送という話だったので16日の更新では触れなかったのですが、搬送できる状況とならず21日夜に息を引き取りました。
 3年前に前立腺癌のステージ4でしたので、よくぞ持ったものだと思います。
 死因としては脳への転移での脳内出血で、眠るように逝ったのでそれはそれで遺族としては良かったと思うところです。
 葬儀も25日に滞り無く済みましたことご報告しておきます。

 10トン爆弾でも落としてやりたいレベルで実家の遺品ではなく廃品処理がありますので頭が痛いですが、まずは30日まで休んで、店舗再開といたします。
 もっとも、前回の更新の通り店主が居るのが月火だけですが。

2024.10.16 22:49

今秋のあれこれ

 10月も半ばとなりました。秋には思うところが多くなるのは人の世の常。それは私も同じことでして。

 開業が9月2日。由良と名取が来たのは9月の末。五十鈴とごえもんは10月生まれ。なにかと秋には縁があるものです。

 さて、まず良い話。家内の抗がん剤治療が終わり、先週にPET検査しまして、本日が結果発表でした。
 率直に、病変が見えず。化学療法奏効ということで放射線療法は行わずに経過観察となりました。
 かといってすぐに元通りの復帰とは行きません。当面は弱もみの常連の女性だけを担当して体力をつけつつ勘を戻すことを優先します。
 完全復帰にあたってはなにかイベントやるつもりです。

 悪い話。物事の都合上、店主は木から日までの間は委託業務に行くことになりました。よって、弱もみの常連女性以外は月と火のみの対応となります。
 まぁ、朝から雨が降り続き、昼になっても降っているような状況であれば委託は休みとなりますので、その日の運次第できる場合もあります。すべては天気次第。

 その他の話として、どさんこ子育て特典制度を始めましたが、利用者がじわりと出てきました。反応ありがたいことです。

2024.09.27 21:44

どさんこ子育て特典制度のこと

 前回の更新よりひと月過ぎること無く更新する当ブログ。天気が悪くなったのはこのせいではない。と信じたい。

 それはともかく、題名の件。
 春からインスタグラムをやっておりますが、その中で、件のことをストーリーズに掲載された先生がおられました。
 当然、気になって調べたわけです。そういった制度があるなどとは知らなかったもので、いろいろと思案検討し、協賛を決定しました。

 まぁ、妊娠中や産後のお客さん自体は開業以前から引き受けておりました。ただ、そっち方面では知名度はありませんでしたし、たぶん『できたの!?』と驚かれる常連さんも多いと思います。積極的に広報しておりませんのでそれはそうだと思います。

 ともあれ、単に育児世代の支援というだけならちょっとした割引でお茶を濁したでしょうが、『協賛する企業・施設の善意と企業努力で行われている制度』であることが店主の関心を大きく惹いたのです。
 通例慣例どっかからのご注進などを踏まえて、割引よりコンディションリラクゼーション側で専用プラン作ったほうが身動き取れると判断。指圧庵側は立場上の違いにより不参加としました。

 さて、妊娠中に仙骨(骨盤)への刺激は禁忌と記しておりますが、これは施術者として死守すべき問題であります。
 お尻の山の間の上の方、同じことですが尾てい骨の上の方を触ると三角っぽい平べったい骨があります。これが仙骨もしくは仙椎と呼ばれる骨です。ここから生えている神経は骨と筋肉の間をくぐったり、あるいは筋肉を貫通して生殖器を支配しています。

 古来、「妊婦に下駄を履かせるな。旅わらじを履かせろ」と言い、時代は下って「妊婦にサンダル履かせるな。カカトのあるペチャ靴履かせろ」と言われたものです。これは足元の不明で尻餅つく事態は回避しろという古来よりの教え。

 生体の科学的に、尻餅ついた衝撃で神経が刺激され子宮が異常収縮を起こしたり、今出るべきではないホルモンが分泌されてしまうことで流産が起きるためです。上記の説明から分かる通り、妊娠に関わる神経はものすごく危ない生え方通り方をしています。尻餅、そして仙骨への刺激の危険性は理解できるでしょう。

 ちなみに、これ、繁殖や酪農の牛飼いでは常識。知り合いに牛屋がおりましたら、その人のところに行って「仙骨殴ったら流産すると聞いた。嘘だと確かめたいから殴らせてくれ」と聞いてみてください。
「その前に俺がお前をぶん殴る」と同等の反応が返ってくることでしょう。優しい人でも「二度とうちの敷居をまたぐな」でしょうね。

 家内は札幌の治療所勤務のころから妊婦への施術を行っておりますが、やはり「骨盤はさわるな」と師に教えられたそうです。
 よって、妊娠中の施術は骨盤はさわりません。腰と骨盤を触らない分、時間が余るので値下げできるわけでありますが。

 最後に肝心なこと。この制度、補助金や支援金、協賛金など一切ありません。真実真正に企業の善意と営業努力です。だからこそ、店主は協賛したのです。よって、当店ではどの専用プランをとっても大した利益にはなりません。
 私企業による公共の福祉とはかくあるべきものですから。

2024.09.02 04:21

祝・11周年

 おかげさまで11周年を迎えることができました。ごひいきにしてくださるお客さんあってのこと。ありがとうございます。

 さて、インスタ等でも挨拶しておりましたのでこれくらいにしておきます。日々雑記では表で書けないような事を記すのが方針というか、気がつけばそうなっていた。

 10周年を忘れていた。これはまぎれもない事実でございます。
 昨年は農協の委託に出ていたのですが、8月に一緒に仕事をしていた人が体調不良に。当然、病院に行くように話をしたのですが、危機感がなかったので係長と組んで病院に行く方向に話を持ってゆき、課長がトドメを差すと言ったら物騒ですが、課長のお言葉でようやく予約してくれました。
 結論を言うと、この人はガンでありました。みんなで説得した甲斐があったというか、意味があったというか。少なくとも本人のことだからと放置していたら「なぜ説得しなかったのか」と自身の気を病んだのは間違いないでしょう。
 そして、ばたばたしているうちに小豆収穫が始まり。なんだかんだやっている内に10周年だったと気付いたのは年の瀬どころか年度末。
 1周年以後は周年記念はやっておりませんでしたが、10年の大台は節目でやっておこうというのが夫婦の考えでした。なので11周年をやることにしたわけです。

 これを記述している最中に今さらですが、12でやれば干支一周記念だった。それはおいおい考えましょう。

 謙虚な挨拶しておいて何ですが。整体やカイロ、エステティックも含めたリラクゼーション業の10年生存率は6%と言われております。100軒中の6店舗に入ったのは相応の実力があったと自負するところ。実力があるからこそお客さんに支えていただけたのだと、しみじみ思います。

 経営的には無闇な割引をしなかったことが良かったと思います。
 というのも。20年生存率は0.3%と言われていますが、初年度より3割から5割の大きな割引を繰り返した店は10年生存率で0.3%だそうで。その割引は表示上も実体も関係なく。
 これ開業時に仕入れた情報でしたが、改めて調べてみると変化なくてビビる。
 単純に寿命が半減すると考えると肝が冷えますね。

 保健所からは開業に際して「1割2割を超えるような割引は国家資格者の品位に関わるのでやらないように」とご注進いただいておりますので、できなかった面もありますが、経営的には的確なアドバイスだったと痛感する所です。


 先日、商工会議所から会報の企業紹介の記事を書くために取材を受けました。開業時にも掲載されたので、今回で2度目です。
 雑談にて、家内の病気について知っている人がそれなりにいる事情について、「ホームページやブログをみんな見ているんでしょ?」と言われましたが、「(病気になってからの)ブログへのアクセス履歴なんてほぼ皆無」と自虐したものです。

 ホームページのことで黒いネタを吐きますと、調べるのは理念や経歴などではなく、料金。料金見てから内容を見て出す価値あるかを考えている。検索からどのページにランディングしても、滞在時間は短く、すぐに料金表のページに遷移しているデータさえあります。
 なので、日々雑記には黒いこと書けるわけですが。

 なにはともあれ。12年目の蓮川屋は進むだけです。

2024.08.04 01:47

家内の病気について4

気がつけば1月以上あいだが空きました。
 この間に家内は3度目、4度目の入院と退院がありました。

 これについて、特に書くことがないほど順調。

 いや、ネタとして何かあれば書いたのでしょうが、何事もなく順調なのでどうしようもなく。

 副作用はあったのですが、前に書いた通り脱毛。これはお約束です。
 便秘になった。これもままあること。
 そのほか。特になし

 抗がん剤も進歩し、副作用をコントロールする方法も進歩した結果でしょう。ありがたいことです。

 スケジュールに乱れがなければ、9月頭に最後となる6回目の抗がん剤投与があり、PET検査の次第によって放射線治療の内容も決まるようです。

 家内の体調も上々ですので、ごく軽い施術の常連女性はお引き受けしています。ある程度は体を動かして体力を付けるのも養生ですので。
 流石に男性は店主の施術ですがね。


2024.06.18 00:24

家内の病気について3

一瞬、ペースが上がったのは……気の所為だったのか、1ヶ月ぶりの更新です。

 まず、お題の話。先月末に1度目の退院、先週に2度目の入院と退院。
 経過は見た目順調です。脇の下にあった握りこぶし大の腫瘍は1クール目でぺったんこになりました。1度目の退院前にCTを撮ったそうですが、内部のがん細胞も縮小しているとのこと。
 2クール目はポート留置手術、点滴の針を毎回血管に刺さなくても良いようにシリコン製の入口とカテーテルを入れる簡単な手術があったので4泊5日の短期入院。家内は抗がん剤を2回に分けて投与した方がよいタイプらしいので、3クール目も短期入院の予定。
 抗がん剤は3週間おきの投与ですので、このまま順調に行けば8月ごろに終了、放射線治療がどんな形なのかまだわかりません。
 
 なお。わかっていたけど、抗がん剤で髪が抜けました。入院前に予想してばっさりと短くというか、店主よりも短く刈り上げていたのですが、1クール目退院直後に抜ける量が増え、キレた家内は店主行きつけの散髪屋に頼んで坊主頭にしてもらいました。中途半端に残っている方が寝返り打った時に痛かったそうで。
 なんにせよ、バーバーわいむさん、4月からの連続で無茶ぶりして申し訳ない。それとともにオーダーに全力で取り組んでいただけたこと感謝します。

 長いままで抜けていたら、もっと精神的にきただろうと夫婦して思います。また、病院で同室であった先輩方も女性ながらに坊主頭で潔くかっこよかったそうで、その姿も坊主にする後押しと共に励みになったそうです。人の縁とはほんに奇しき物です。

2024.05.14 22:01

続・家内の病気について

すこしばかり更新のペースが上がった気がする当ブログ。放置ネタを書かないことが少し寂しかったりしますが。

 さて、5/13に家内の病状と治療内容の説明を受けて参りました。

 結論から言いますと、ステージ2。化学療法6クールとその後に放射線治療(セットで標準治療)で行く方針とのこと。
 多くの悪性リンパ腫の患者さんもそうであるように、3週間毎に抗がん剤を投与する治療です。15日に初回を開始するので抗がん剤は9月くらいまで。放射線治療は化学療法がどれだけ効くのかによるのでまだ不明。

 化学療法はPola-R-CHP療法。Polaといってもどっかの酔っ払いではありません。説明の折に見せられた表を見た時に思わず彼女の顔が浮かんだ不届き者は私だけであってほしい。ポラツズマブ ベドチンのPolaです。
 数年前に承認された薬ですが、R-CHOP療法より10%程度良好な結果なのでそちらにすると説明されました。分の悪い賭けは嫌いじゃないと言ったら家内に殺されること間違いないので黙って確率が高い方にbetします。

 最近は毎度の入院ではなく、初回21日程度の入院は必須として、2回目以降は期間ごとに通院あるいは2泊3日の短期入院でも治療ができるそうです。あまりに副作用がひどいと長めの入院を繰り返すそうですが、先生としてはどのパターンになるかはまずやってみないとわからない。
 人によっては無責任な言い方する医者とお思いでしょうが、医者がそういうときは文字通りですので良い方向に転がるのを願うだけです。

 なお、猫たちはお母さんが居ないことを不審に思っている模様。怒る人が居ないと思って増長しているただ1匹はごえもん。家内を女の敵認定している五十鈴ですら探す素振りを見せるのですから由良と名取の挙動がおかしいのは当然ですね。

2024.05.06 04:37

家内の病気について

 なんだかんだと困り事が多い本年度。一度寝て目が覚めてなかなか眠れないのでタイトル通りのお話を。

 ド直球で言うと家内はdiffuse large B-cell lymphoma、つまりは悪性リンパ腫です。
 幸いにして抗がん剤が有効なタイプですので、今月9日に入院し治療が始まります。進行具合などはPET検査の結果をまだ知らされていないのでなんとも言えません。治療のスケジュールもまだ分かってなかったりします。

 少なくとも秋くらいまでは店主が踏ん張らないとなりません。調べたところでは初回で軽快する患者さんもいるようですが、それでも20日ほどは入院ですし、その後の通院治療も養生もありますし。半年間くらい入退院を繰り返すパターンもあります。退院しても完全に復調するまでは無理させられませんしね。

 よって、指圧治療所は当面休業に至ったわけです。

 ちなみに。家内が入院するから店主が復帰したわけではなく、再びふたりでのんびりとやっていこうとした矢先の出来事だったりします。そうでなければラジオ波の導入なんて冒険はできなかったでしょう。
 家内としては病気で低下した出力を補って有り余るので導入を決めて良かったそうですが。

 不安がないなんてことは言いません。不安ばかりです。しかしながら、店主の一番の懸念事項は家内が留守になることで人間語を話す機会が減り猫語しか話せなくなるのではないかという不安だったりします。
 どうか人間語を忘れさせないためにもお引き立ての程を。

2024.03.31 14:09

ホームページ内容更新

 明日から料金が変わるということで、ホームページの内容を更新したり差し替えたり。
 基本としてはラジオ波導入で変わったことなのですが、それ以外の部分でも規制の関係から文言を差し替えたりもしましたし、気が付いた誤字脱字に文章としておかしい部分も変更しました。
 
 ホームページ自体は全体的にリニューアルさせることを検討しておりますので、それまでのつなぎ的な更新ですね。
 ……このままの可能性も無きにしろあらずですが。

2024.03.31 02:45

2024年、蓮川屋は進みます。

 進むも何も去年より更に遅い年明けの更新となりました。もはやブログの意味もなんやらと。

 当店は平成25年9月2日に開業いたしました。平成25年は西暦2013年。で今年は2024年。そう、去年の秋で10周年でした。それすらも通り過ぎて気が付くとはとんでもない間抜けをやらかしました。

 なんだかんだとありますが、それでも人は進まねばなりません。立ち止まってもいいけれど、今の私は止まってられない時にあるのだと考えております。

 そこで、令和6年度よりラジオ波温熱を導入することに至りました。
 通常のページでは書けない本音とか裏事情というかを書きますと、店主が復帰するにあたり、楽トレメソッドを導入しようかと考えたのですが、折しもラジオ波のデモ機の順番が回って来たのです。
 ぶっちゃけ、ただで使えるのだから、その期間はデモ機で遊んでみようという軽い気持ちでしたよ。乗用車が買えるお値段なわけですし。
 以前に一度は導入を検討したこともありました。ですが、価格もさることながら私は農協の委託に行っていたのですから、私の考えるこの機械でやりたいことを家内が実行できるかという点を考えると難しいと結論に至り見送りました。
 んで、実際に使ってみると思った通り。スポーツトレーナーもエステティシャンも導入される方がいるわけだと得心。
 そんで、デモ機の貸し出し期間中にあれこれ試したり思案した結果、コレの導入が最良と判断したわけです。
 医療機器ではないので効果・効能を書くことは法律で禁じられているもんで、ふわっとした書き方しかできないのがちと辛い。
 
 悩みましたよ、だって乗用車が買えるお値段ですし。店主は農協の委託を終了したわけですし。

 それでもできることやれることの幅が大きくなるのですから、やるべきであろうと。

 懺悔をひとつ。当初デモは1週間の予定でした。が、導入を仮決定して仮審査が通過すると、納入日まで返却が延長されました。そのお陰様で借りていた期間は二十日間ほどに。
メーカー「せっかく買ってくれたところに返せなんて強く言えませんから。色々試してデータや経験値を蓄積してください」
 とのお言葉を頂戴しましたが、デモ機の順番待ちをしていた方、色々とごめんなさい。

 導入に際して、4月の新規さんから料金プランが変更になります。
 メニューじゃなくてプランなのです。それは蓮川屋がラジオ波導入により時間制料金の一見平等よりもお客さんに合わせた公平な変動料金制となるわけです。
 そして目指すところは単なるリラックスではなく、リラックスしたうえでコンディショニングです。

2023.02.01 18:17

電気療法について

 あれから何年経ったのでしょうか。はい、一年ぶりです。
 更新されないことがネタの当ブログでございますが、一年放置は店主としても反省すべきところ。

 以前と変わったことといえば、電気療法を導入したことが一番でしょうか。これにより施術者の負担軽減は図れました。
 もっとも、いろいろと試行錯誤もありまして、今の所、受け入れられる数に変わりはありませんが。

 その電気療法についてですが、主に3種類用意しております。

 そのいち。超音波温熱療法。
 これは微細な振動により患部を温めるものです。温熱により筋肉の弛緩、血行促進が促されますので、お灸の代用ともいえます。
 電流を流すわけではないので、電気のピリピリが苦手な方にオススメ。難点はジェルを塗らないとなりませんのでヌルヌル感があることですね。

 そのに。ハイボルテージ低周波電気療法。
 単に低周波電気療法だけであれば、オムロンの器械で有名でしょう。ハイボルテージとは民生用よりも高い電圧が書けられる機器となります。
 電圧(∨)×電流(A)=消費電力(W)
 この計算式を中高の理科・科学で教わったものでありますが、同じ電流でも電圧が高ければより多くの電気が流れることとなります。
 体感的には同じ痛みでも、電圧が高いとより深部に届くと言い換えればよろしいでしょうか。
 効果としては、疼痛の軽減と筋萎縮改善です。
 メーカーの担当さんによると、むやみに数値を高くする必要はなく、(ピリピリ感を)感じるか感じないかぐらいで効果が出るのがこの器械とのこと。
 あえてピリピリを超えて痛い使い方もありますが、家内はそれをできませんのでご安心を。

 なお、このふたつの器械は連動させて使用するコンビネーション療法という使い方もあります。人間の体というものはふたつ以上の刺激に対して正しく反応できない特性があります。
 普段刺激を受けると身構えるものですが、それは電気療法にもいえまして、体が身構えすぎると効率が落ちます。そこにきて、コンビネーション療法を行うと痛覚、超音波、電気刺激、どれかに対応している間に他の電療の効果が入りやすくなるわけです。まぁ、普通に気持ちいいものですが。
 通常の電療込み施術ですと一機に選択することになりますが、追加料金をいただければコンビネーションも選択できます。

 そのさん。マイクロカレント電気療法。
 人間の体というものは電気刺激で動いております。神経の作用とは電気と言って差し支えありません。さて、自分の体の傷を修復するのにも痛みというのにもこの電気というものが発生します。そこへ微弱な電流を流すことで回復効果と弱いながらも痛みの抑制効果が発生します。
 マイクロカレントとはその微弱な電流のことです。
 ただ、人間の感覚では電流がほとんど感知できませんので怪しく思えますが、ちゃんとエビデンスが取れていることですのでご安心を。
 感知できないということは上述の機器の刺激を受け入れられない方でも電気刺激による療法が取れるということです。今の所、数える程度のお客さんが選択されておりますが、使用した方が未使用よりも筋肉の硬直が柔らかくなっておりますので、やはり施術の効率化の役割を全うしてくれているのですね。

 いずれの器械においても、体内に金属が入っている方やペースメーカを使用されている方は禁忌でありますので、ご理解のほどを。
 

2022.01.31 21:27

2022年初回。ここしばらくのこと

 前回の更新はいつだったか忘却しそうな当ブログ。気が付けば年も明けて2月目前。さらっと今日までのお話でも。

 コロナの所為で店主が他方に働きに出ておりますが、現在は農協からのお仕事を頂きそちらで日々過ごしております。
 お店は家内に任せっきり。ですので、コロナ対策である予約のコントロールもあって予約を受けにくい状況ではありますが、経済的には店も安定しております。その2つのおかげか補助金を受ける基準をずっと満たしておりません。もらう気など毛頭ございませんがね。

 コロナの中で増えたのは、ネット関係の営業の電話でしょうか。ホームページを改良しませんかとか、もっとお客さんを呼べるようにできますよとか。
 そんなところの実績とか自社ページを見ると、今の流行とか常識とか作法から遅れたところばかりなんですよね。信用しませんし、利用するつもりなんて一切ありませんので、これを読んだ営業さんは電話するんじゃないよ。
 新規とか欲しい状況でなければ、捌ける状況でもないですし。なにより店主の趣味や嗜好に口挟むんじゃないよ。
 当店はもう顧客とその紹介だけで十分なのです。それでも捌くのが大変なわけで。広告が目的でサーバー動かしているわけではありません。それはあくまで余技なので、業者に食い込ませる余地など皆無と言った方がよろしいかもしれませんね。

 では、なぜに他方で働くのかというと、他所で働いたことで所得が増えたことで税金も増えたから。その部分を従前の状態に軟着陸させるための数年掛かりの経済的プランがあってのことです。よってまだお店に戻れません。

 猫の話。由良が尿路結石で死にかけました。病院で麻酔の上尿管カテーテルで排尿してもらいましたが、3日持つかなと先生に言われました。それから店主が毎日捕獲し腹と排泄口のマッサージをして排尿させ続け、餌もパウチ主体に変え数日後、食欲はあまりなかったものの自分で排尿したので病院に連れて行ってみたところ、大丈夫一安心と言っていただきました。
 命を取り留めて良かったものの、私が抱っこしようとするとオシッコするようになったのと避けるようになったのは、飼い主としてどっか納得できんかったりします。
 名取はというと、相も変わらずなのですが、彼女の最近の遊びは、寝た私をどこまで起こさずに騒げるか、というちょっと迷惑なものです。ルールは簡単。私の就寝を確認後、寝室でドタバタするだけ。声を掛けられたら終了。ただし、寝言はOKのようで、明確に話し掛けるまでがゲームのようです。
 直接接触するのは嫌がるくせに大きく距離を置いて構われたいというややこしさがパワーアップした感じですね。

 そんなこんなで蓮川屋は細々のんびりと進行していきます。

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